スタッフのひとりごと

2012.03.16

SUMMYS EYE★

アレキパという街ででペルー人のサンドラの家にホームステイした後、

(これが楽しかった!!)

とうとうペルー最後の街、プーノにやってきました。

こんなお菓子ボリボリ食べながら、街歩き。
ちなみにお味はサクサクパイ生地に蜂蜜かけた感じで、やたらこれを食べる現地人を見たから、まんまとつられて買った。

この街、なんかアンバランス。

昼も夜も、道の脇にたくさんのインディヘナのおばちゃんが野菜やらパンやらチーズやら何かわからん飲み物やら売っていてローカルな感じ。
道はデコボコ、ほんまにデコボコ。

やのに、アメリカ並みにでっかいスーパーがドーン!!!!

私的には道の脇のおばちゃんや、ローカル市場のおばちゃん達に頑張ってほしい。
負けてほしくないなぁ。。。

さてさて、
この街に寄ったのは、
世界一標高の高い所にある湖、チチカカ湖に浮かぶ島。
ウロス島とタキーレ島を訪れる為。

ボートに乗ってまずはウロス島。

この島、トトラというチチカカ湖に生息する細い竹みたいな植物を何層にも重ねてできている浮島。
地面がフワフワで歩きずらい。
そしてそこに住む彼らの衣装のカラフルなこと、かわいいこと。

でも、悲しいことに。

彼らは観光客なしでは生活できなくなってきています。
一生懸命、観光客をもてなしてくれます。
何個かある浮島うち、観光客を避けている島もあるそうですが、
案内してくれたガイドさんは、その島の現状は話たくない。と口を閉ざしてしまいました。

これが彼らの食べる物の一部。
肉やじゃがいもは乾燥させて保存をします。
5年物の肉なんか当たり前。

それぐらい食料が少ない分、食べ物を大事にします。

 

 

次。

タキーレ島。

この島は普通の島です。
でも、普通じゃない。

この島には電気も水道もありません。
自給自足、物々交換、今だに昔のままの生活をしている彼らは
小さい子供からおじいさんまでみんな年齢別、未婚か即婚かわかるようになっている民族衣装を着て、男の人が織り物を織るんやけど、
その織り物がすごい綺麗。
男は3歳から織り物の練習をはじめるらしいからねぇ。

お昼ご飯にチチカカ湖で採れた魚トゥルーチャ(マス)をいただく。

おいしい!!

食後、一緒に島を回った欧米人の残り物だらけのお皿を下げる、
おじさんはどんな気持ちなんやろうと考えてしまった。

この価値観の違い。
当たり前と思うことの違い。

青い空と青い湖とカラフルな衣装と。
この島の生活が、ずっとこのまま変わらず続きますように。

 

ペルー。
最後にいい所にきてしまった。

 
 

 

 

 

 

 

 

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