スタッフのひとりごと

2012.03.01

SUMMYより。

みんな、元気ですか??
南米からの目のコーナー。

無事、ペルーに着きました。


リマに久しぶりに帰ったら、行きつけの食堂のおばちゃんも、
いつも同じ場所にいるタクシーのおっちゃんも、SUMMYの事を覚えていてくれました。
素直に嬉しい。

そして、着いてすぐ長距離バス乗り場へ。
そうです。
ペルーと言えばのマチュピチュに向かう為、リマからクスコへ22時間バスの旅。
22時間、トイレの隣の席。
22時間。

世界遺産の街クスコ到着!

クスコでいろいろ情報を仕入れて、バスと電車を乗り継いでいざマチュピチュ!!

ここが、マチュピチュへの拠点の村。
その名もマチュピチュ村。

ご覧の通り、川はここ何日間かつづく雨の為、大反乱。
大丈夫??
あの津波の映像が頭を過ぎる。

この村で1泊して、翌朝4時半起床。
まだ暗いうちから出発!!

遺跡まで登山。
バスもあるけど、節約と。
何より、あのマチュピチュをそんな簡単に見てはいけない気がして、麓から自分の足で登る。

登る、登る。
私はカメ。
ゆっくり、ゆっくり、うさぎを抜いていく事、約1時間半。

到着して1秒。
雨がふりだす。

私、雨女です。

でも、やっぱすごいわ。
本物やぁ!!

今から2000年前につくられたこの空中都市。
ガイドブックを片手にまわれば、まわるほど、興味深い。

雨をフル活用する為の水路がそこら中に張り巡らされ、土地をフル活用するため、
段々畑に囲まれ、そこで作られたジャガイモは、何日もインカ道を歩き、海の側の村に行っては魚と変えてもらい、平地に行ってはトウモロコシや米と交換してもらい。
大きな石を加工して、2階建ての家まで作り、たくさんある建物の内の何戸かは、窓から見える太陽や月の位置を緻密に計算して、冬至や夏至の訪れを把握し、作物の種まきや収穫に役立てていたという。

そこには下水道も通っていたという。
必要な事はすべてこの総面積5k㎡以内で行われる、この機能的な都市。

文字はなかったものの、縄を結び、その結び目の数で人口や作物の収穫量などなどを記し、記録に残していたらしい。

いったい、今の私たちは進化しているのか、後退しているのか。。。

考えさせられる。

一回、インカ帝国の人々に話を聞いてみたいもの。

インカ帝国の余韻に浸りながらの帰り道は、もちろん雨。
大雨。
急な下り坂に足、ガクガク。

そんな感じで、

つづく。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です