スタッフのひとりごと
目のコーナー。
SAMMYはいったい何処に到着したでしょう??
ペルーのリマから飛行機で5時間弱。
到着したのは。
イースター島。
モアイに会いに。
島は、意外と小さい。
島の西端にある村から、一番東のモアイ像まで約20㌔。
自転車でも行ける。
でも、暑い。
ここは南国。
ということで、人を集めてレンタカーを借りる。
SUMMYは荷台希望。
島にはいろんなモアイがいます。
中には、一回、来日したことがあるモアイも。
みなさん、誰か、この方に見覚えはないですか??
一回大阪にこられた事があるモアイ像。
あと、この方、
もっといろいろなモアイがいるのですが。
島のネット環境があんまりよくない為、
ちょっと写真少なめで。
一番のハイライト、モアイ像越しの朝日。
日の出は8時頃。
遅めです。
こんな感じで、だんだんと15体のモアイたちが浮き上がってくる。
神秘的。
モアイ像で知られるイースター島。
私の想像とは全然ちがう島でした。
もっと、石ばかりのゴツゴツしていてなんか淋しい感じのイメージやったんやけど。
ここは、南国でした。
ほとんどの食べ物や生活用品はチリ本土からの航空便で運ばれているために、あと、観光地ということもあって物価は高めやけど、
南国特有のあの時間がゆっくりでのんびりした感じ。
青い海と青い空。
マンゴー、アボカド、バナナの木。
ハイビスカスにブーゲンビリア。
パイナップルとココナッツ。
わかりますか?
イースター島ってこんな感じ。
宿の近くのスーパー。
ちなみに真ん中の倉庫がそれ。
常に品薄。
先生が超一生懸命。
村の小さな小学校。
モアイ像も見れてよかったけど、
なんか、それよりこの島の感じにやられてしまった。
来る価値あり。
イースター島。