スタッフのひとりごと

2017.04.15

「ただいまー! モロッコ! Samiの目のコーナー。」

ずいぶん、長いことブログを書いてなっかたなー。 そうそう。 スペイン、ポルトガルの後、 Samiのお気に入りの国の一つ、 モロッコにもう一回行く事にした。

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もう、ずいぶん前から自分の中では決まっていたルート。

スペインからフェリーに乗って、簡単にモロッコに行ける。

 

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まぁ、前回もそうやったんやけど、

今回もほとんど一人になることがなかった。

 

一人旅やのに。

「一人旅やから」かなぁ??

 

 

例えば、

金曜日はイスラム教徒の休日。

モロッコでは、金曜日のお昼の礼拝のあと、家族で集まって ”クスクス”を食べる習慣がある。

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だから、たまたま木曜日に出会った人は 金曜日のクスクスに誘ってくれる。

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5 クスクスの後は、そこのママとか娘さんとかと一緒に ”ハマム”(モロッコの銭湯) に行ってみんなでスッキリ綺麗になって帰ってきたら 甘い、甘い、

”ミントティー”

でゆっくり。

 

例えば

「ニーハオ攻撃。」

Samiは、街を歩いていて、

すれ違いざまに

 

「ニーハオ」

ってゆってくる人を全員呼び止めることにしている。

(モロッコに限らず、ニーハオ攻撃にはよくあう。)

 

なんで、ニーハオってゆうのか、聞きたいから。

他の国では、逃げようとしたり、苦笑いで”Sorry”ってゆってくれたり。。

でも、モロッコでは

「ごめん、ごめん。」 ってゆった後、

「コーヒーでも一緒にどお?」 ってなって、そのまま夜まで街を案内してくれたりする。

 

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例えば、

マラケッシュの広場で

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魚釣りみたいのゲームに熱くなる大人たちを見ていたら。
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たまたま横で熱くなっていた、モハメッドとヤシーン。

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釣り竿を譲ってくれて、Samiも”魚釣りゲーム”に熱くなる大人の仲間入りさせてくれた。

モロッコの食べ物の話になり、

ソラマメのスープ ”ビサラ” が大好きってゆったら一緒に食べに行こうってなり、

9 モロッコの

”コーヒー”

大好きってゆったら、

じゃあCafeで一杯。

 

お祈りをする2人の横に座って、モスクを眺めたり。

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夜遅くまで、ウロウロ、ウロウロ。

次の日また会う約束をし、お別れ。

次の日も、いろいろ街を見てまわる。

 

そんで、すごいのが。

この二人とSamiの間に共通語がないこと。

身振り手振りやから、よけいになんか楽しい。

 

彼らは、今でもよくメッセージをくれる。

クスクスの写真をそえて。

 

例えば、

今回初めて訪れて、モロッコで一番好きになった山の上の街

”タフロート”
11 街はこんな風に

ゴツゴツした岩山に囲まれている。

毎日、毎日、この岩山を歩いた。

 

12  ここでは

”無音”が聞ける。

”無音”

これって外におって聞くのがほんまに難しい。 耳を塞いでも無理。

だから本当にたまに、

 

”無音” になったら、めっちゃゾクゾクする。

”無音”やのに、そこにある音を全部聞いている感じ。

だから、

”無音”を聞く。

 

”無音”を聞いた帰り、

なんか、一人だれか後ろをついてくる。

 

ついてくると思ったら。

一人の少年やった。

 

歩きながら話し始める。 街に戻ったら、こっちこっちって、ついて行ったら、 彼の家。

 

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お母さんと、お父さんと、妹が迎えてくれた。 「お昼ご飯を一緒に食べよう!」って。

 

その後も、少年と山を駆け上ったりして遊んでいたら、 少年にお母さんから電話。

 

「Samiの為に晩御飯作ったから帰っておいで。」 って。

 

パンが主食のモロッコ。

Samiのために、今日はお米にしてくれていた。

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日本はお米をいっぱい食べるんやろ?って。

 

家族の写真が詰まったアルバムを見せてくれたり、

民族衣装をSamiに着せてくれたり。

 

15 あっという間の時間。

そして、この時も、

共通語は無い。

でも、話が止まらない。

 
例えば、

 

たまたま出会ったアーティスト。

たまたま次の日に、また会った。

 

その彼が、その友達の家につれって行ってくれた。

その友達もアーティスト。

 

家がアート。

 

その友達の、友達にもあった。

一人が楽器を弾き始めたら、一人がリズムをとって。

そしたら、ほかの一人が歌い始めて。

 

空間がアート。

 

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例えば、

例えば、

例えば。

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ほぼ毎日この「例えば」が続く。

そして、

この「例えば」はいつやってくるかわからない。

それがまた、楽しい。

 

 

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それが、モロッコのすごいとこ。

それが、Samiのモロッコが好きなとこ。

 

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次のモロッコの

「例えば。」

の日々はいつやってくるかなー。

 

 

 

 

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